下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号
◎教育部長(河村貴子君) あくまでも一例として申し上げますと、例えば修学旅行を予定していた時期に緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発出がされた場合でありますとか、県外あるいは県内でも移動の自粛、あるいは制限がされたような場合、こういったような場合など、社会情勢として計画を変更せざるを得なかった場合、こういったところが当たるのではないかと考えております。 ○副議長(松尾一生君) 堀本浩司議員。
◎教育部長(河村貴子君) あくまでも一例として申し上げますと、例えば修学旅行を予定していた時期に緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発出がされた場合でありますとか、県外あるいは県内でも移動の自粛、あるいは制限がされたような場合、こういったような場合など、社会情勢として計画を変更せざるを得なかった場合、こういったところが当たるのではないかと考えております。 ○副議長(松尾一生君) 堀本浩司議員。
先日、山口県ではまん延防止等重点措置が解除されたところですが、高齢者、就学前施設クラスターや重症者、死亡者の増加、オミクロン株の亜種BA.2の広がりの不安など、まだまだ安心できず、不透明で厳しい状況にあります。子供たちが堪え忍ぶ生活をそろそろ終わりにしてあげたい。
山口県まん延防止等重点措置の適用に伴う感染拡大防止集中対策の渦中にありますので、いろいろお尋ねしたいところですが、端的に1点だけ質問したいと思います。 施政方針に示されてあるとおり、我が国の経済の先行きは、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあります。
国におきましては、8月25日に緊急事態宣言とまん延防止等重点措置の対象地域の拡大と延期を決定するとともに、医療体制の構築と感染防止の徹底、それからワクチン接種、これら3つの柱としてコロナ対策を進めることとされたところでございます。 本市では、現在高齢者に続きまして、12歳以上の方へのワクチン接種を行っております。
新型コロナ感染症は、デルタ株の影響により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象区域だけでなく、多くの地域で、過去最多の新規感染者数が確認され、全国的な感染拡大に歯止めがかかっていません。 インドで確認されたデルタ株は、国内の感染者の9割以上を占めると推定されています。感染力が強く、従来の新型コロナウイルスのおよそ2倍、日本国内の感染拡大の第4波で広がったアルファ株の1.5倍程度です。
現在、コロナウイルス感染拡大は第5波のさなかで、特に変異型デルタ株が蔓延してからは、いまだ感染拡大は収まらず、全国的にも緊急事態宣言の発令、まん延防止等重点措置が取られ、山口県におきましても、9月12日までデルタ株感染拡大防止集中対策が実施されており、山口県飲食の関係者に対し、初めて営業の時短要請が出されているところでございます。
新型コロナ感染症については、当初はよく分からない中で、全国的な緊急事態宣言による学校の休校や移動制限、その後、4回の感染症の波で、東京、大阪、福岡など緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対策で一喜一憂、不安な生活が続いております。
今、東京のほうは緊急事態宣言が解除された後もまん延防止等重点措置が継続されるそうでありますが、防衛省や外務省、また官邸等に対しましても、令和4年度以降の財政措置については、時期を見て改めて要望していきたいと思っています。
現在、全国的に感染拡大地域では、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置を、山口県や萩市では、感染拡大防止に向けた集中対策を継続中です。
今年の4月から、新型コロナウイルス感染症第4波の影響を受けまして、国において緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置が発出されました。
全国の新規感染者数は、5月中旬以降減少傾向にあったものの、増加、高止まりの地域も見られ、予断を許さない状況にあったことから、国は、9都道府県を対象とした緊急事態宣言、また、5県を対象としたまん延防止等重点措置について6月20日まで期間を延長し、感染拡大防止のための施策を推進いたしました。